高野町議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会(第2号 9月12日)
途中からなんですが、また御指摘をいただいた中で富貴児童館改修工事にかかわる請負契約書と検査調書の契約日、完成期日が違っているという点、また工事代金の支払いが負門電器商会の代表者である方ではなく、議員に振り込まれているという点につきましては、御指摘のとおりであり、当時の担当者のミスによるものでありました。
途中からなんですが、また御指摘をいただいた中で富貴児童館改修工事にかかわる請負契約書と検査調書の契約日、完成期日が違っているという点、また工事代金の支払いが負門電器商会の代表者である方ではなく、議員に振り込まれているという点につきましては、御指摘のとおりであり、当時の担当者のミスによるものでありました。
このタイル張りかえ工事について、タイル撤去、コンクリリサイクルを計上されてますけども、この書類、普通は初歩の話、常識的な話なんやけども、産廃業者に書類を請負業者がもらいに行って、最終的に検査したときに、完成検査かな、したときに、マニフェストのコピーとか、請負契約書の廃棄物の放ったという証明書、廃棄物契約書のコピーはあるんですか。手元に、役所の手元の中にあるんですか。答弁願いたいと思います。
また、御指摘をいただいた中で、富貴児童館改修工事にかかわる請負契約書と検査調書の契約日、完成期日が違っているという点と、工事代金の支払いが某電器商会の代表者である方ではなく議員に振り込まれているという点につきましては御指摘のとおりであり、当時の担当者のミスによるものでありました。
そして、昭和56年、同じく11月18日、廃棄物処分作業請負契約書。これは住友金属の和歌山製鉄所の所長と環境保全公社の理事長がされております。 続いて、昭和56年11月18日、住友金属工業株式会社の廃棄物埋立処分委託契約書。これも同じく和歌山製鉄所の所長と環境保全公社の理事長が契約されております。
市長、公有水面埋立免許願書とか協定書、そして契約書、廃棄物処分作業請負契約書、産業廃棄物処理業許可証と、こういうふうに一つのものがあるわけなんです。これは一対のものなんです。そういう中で、いろいろ計算をやりますと80億円ほど合わない。これは計算したらわかることなんです。市長、前のときに私は書類で見ておいてくださいよ、わかってくれますかと。
また、関連して委員から、 1、当局によれば、最低制限価格で落札した業者については、施工体制台帳による下請負契約書等や実績調査表に基づき追跡調査を行っているとのことだが、調査方法については書面上での調査であり、まして、元請業者に対するのみで、下請業者に対しては何ら調査もしていない状況にある。
この議案は、建設工事請負契約書第18条、第20条及び第24条により契約変更を行うものであります。 公共下水道湊南2号雨水幹線工事その1は、雄湊、今福、雑賀地区の一部を対象とする浸水対策事業として行うものでありまして、不動テトラ・協和・柳原JVと契約金額23億213万5,500円で平成18年12月22日から平成21年3月30日までを工期として契約したものであります。
そういった背景のもと、国土交通省直轄工事において、特別な要因により、工期内に主要な工事材料の日本国内における価格に著しい変動を生じ、請負代金が不適当となったときに、請負代金金額の変更を請求できる措置が、本年6月13日に工事請負契約書第25条5項、単品スライド条項の運用について定められました。
予定価格の事後公表につきましては落札決定後、請負契約書を交換するまでの間は落札者から契約を締結しないということもあり、再度入札手続を行うことも考えられるほか、同種の工事の予定価格を類推されるおそれがあることからも、競争性を失う可能性が大きいので好ましくないとも考えております。 以上でございます。 ○議長(柳野純夫君) 29番。
第2点目の、一括下請の禁止についてでありますが、「当市の工事請負契約書には一括下請禁止の条項を設けており、元請負人、下請負人に指導しております」という御答弁をいただきました。この点につきましては、先ほど申し上げましたとおり、一括下請というのは、発注者の信頼を裏切る行為であり、工事の低下を招くおそれがありますので、特に厳しく御指導をいただきたいと思います。